蟹澤智栄子 かにさわ ちえこ
保育への想い 「おはようございます!」元気な声で一日がスタートする。笑顔の日もあれば、曇り顔の日もあるかもしれません。どんな時でもそっと寄り添い、子どもの気持ちを大切に。
「おやっ!なにかな?」そんなワクワクするような遊びを子ども自身が探求し、広げていけるように。近くには異年齢のお友達や、さんぴあの家のお年寄りが居て、温かな気持ちが通うやさしい場所。そしてお迎えの方に「ただいま!」と笑顔でとびこんでいく。『さんぴあ保育園』は、愛と笑顔いっぱいの場所です。子どもさんの成長を温かく見守り、そしてお家の方が安心して預けられるよう努めて参ります。
主任
長谷川 千草
保育士になり20年目、家庭では2児の母です。水族館が好きで日本中の水族館を制覇するのが夢です。趣味は簡単なお裁縫で小物づくりをすることです。
さんぴあ保育園では小規模園ならではの家庭的で温かくきめ細かい保育を心掛けます。子ども達が安心して過ごすことはもちろんおうちの方の心にもしっかりと寄り添い、同じ働く親として、一緒に悩み共感しながら健やかな育ちのお手伝いができればと思います。
保育士
田下 智恵美
子ども達一人ひとりの個性を大切に、常に子どもの立場になって考え、今どんな気持ちなのか、何を望んでいるのか、一つひとつの思いを汲み取って、気持ちに寄り添った保育を心掛けたいと思います。
笑顔があふれ、のびのび楽しく、心地良く過ごせる第二のおうちのような存在でありたいと思っています。
保護者の方々とも連携を取りながら大切なお子様を安心して預けていただけるよう努めてまいります。
佐藤 美恵
子どもたちと一緒に素晴らしい自然や美味しい空気を共有し、毎日楽しく、たくさん笑って元気に過ごしていきたいです。
面白い、楽しい、嬉しい、できた・・・など、お子さんと同じ気持ち、目線に立って一緒に経験していきたいと思います。一人ひとりの成長を大切に笑顔いっぱいの園生活を送りたいと思います。
木内 聡美
子ども達にとって、保育園は初めての社会生活の場所。「どんなところなんだろう?」とドキドキわくわくする反面、安心できるお父さんやお母さんたちと離れることで不安になってしまうかもしれません。
「保育園はこんなに楽しいところだよ!」と子ども達に感じてもらえるよう、また、おうちの方々にも安心していただけるよう努めていきます。日々、成長していくお子さんの姿をおうちの方々と一緒に喜びあいながら過ごしていけたらと思っています。
山本 衣子
我が家にも、さんぴあ保育園のお子様方と同じくらいの男の子がいます。初めての育児に奮闘中です。
お迎えのお父様、お母様が来た時の ニコッと嬉しそうな顔、照れくさそうな顔とてもいい顔をして帰って行きます。私は、その顔を見るのがとても好きです。お家の人と離れていても、保育園の先生がいて、お友達がいて、一日安心して過ごせ、子ども達、保育士の笑顔がたえない環境づくりを心がけていきたいです。
山浦 春香
保育士養成校を3月に卒業して、間もない私ですが、学生時代バスケットボール部に所属していたこともあり、体を動かすことが好きです。保育園の周りは自然がたくさんあります。四季の自然を感じながら、子ども達と一緒に元気に過ごしていきたいです。子ども一人ひとりと向き合えるように、同じ目線に立って、笑顔があふれる毎日にしたいです。
小林 萌実
佐久市出身、保育士10年目となります。趣味は海外旅行。行った事のない土地を訪れ見た事のない景色や文化に触れることが大好きです。
この自然いっぱいのさんぴあ保育園で沢山の経験を提供し、子ども一人ひとりの性格、個性を大切に保育を進めていきます。子どもたちが「たのしい」「うれしい」と思ってもらえるよう努めていきたいと思っております。
連携推進員
柳澤 貴子
鏡内 博美